ハイウェイの堕天使を観てきました

久しぶりの更新です。平日の空いた時間を狙って、話題の新作を観てきました。 今回は神奈川県警の萩原千速がメインということで、彼女の過去や、亡き萩原研二との繋がりが描かれる一作でした。

1. 犯人の正体と「横浜流星さん」の存在感

私の予想通り、犯人の一人は大前一暁。演じていたのは横浜流星さんでした! 宣伝の段階でかなり目立っていたので「もしやゲスト枠で犯人では?」と踏んでいましたが、的中です。『べらぼう』ロスの私としては、彼の爽やかなボイスを堪能できたのは大きな収穫でした。

今作の犯人グループは非常に複雑で、それぞれの思惑が絡み合っています。

  • 黒幕:大前一暁(AIバイク設計者。軍事転用のために事故を誘発しデータを収集)
  • 共犯:龍里希莉子(バイクデザイナー。弟を死に追いやった大前への復讐を誓う)
  • 実行犯:浅葱一華(千速の元先輩。大前に利用された「ルシファー」の乗り手)

2. 千速というキャラクターへの本音

正直に言うと、私は千速というキャラクターが少し苦手です。口が悪く、同僚への態度もぞんざいで……。今回も派手なアクションは見応えがありましたが、ルシファーの運転技術の方が圧倒的に高く、千速の技術は「想定内」という印象でした。

個人的には、彼女のバイク技術よりも、弟を思うもっと柔らかな一面を期待していたのですが……。むしろ、弟を亡くした主犯格・龍里希莉子の抱える悲哀の方が、心に深く刺さりました。

また、事故で怪我をして、白バイ隊から外れ、内勤になって気力を失ってしまった浅葱一華も犯罪グループに加担することになり、悲壮感が漂っていました。

3. 7年前の記憶と、松田・萩原の絆

今回、ファンにとって見逃せなかったのは松田陣平と萩原研二の回想シーンです。 7年前、萩原が亡くなる直前、自宅で横溝重吾と千速のことを電話で話していた……その傍らに松田もいたという新事実。

この時、松田は「千速と結婚したい」と口にしていましたね。その4年後、彼は佐藤刑事に出会い、彼女に惹かれていくことになる……。そう考えると、彼の短い生涯の中で揺れ動いた心に、改めて胸が締め付けられる思いでした。

4. 世良真純の「探偵」としての活躍

今作で一番輝いていたのは、実は世良ちゃんかもしれません。 赤井家関連の調査ではなく、恩人・青木の死の真相を追う一人のライダー・探偵として動いていました。

  • 自ら「裏レース」に接触し、コンテナ置き場での直接対決。
  • コナン君と合流し、事件の核心へ迫る議論。
  • クライマックスでは、ヘリから落下するコナン君を見事に受け止める大活躍!

彼女のアクションとジークンドーは、物語に大きな疾走感を与えてくれました。

最後に

爆破で派手に終わるいつもの映画とは一味違う、バイク事故に見せかけた連続殺人と「復讐」がテーマの重厚なストーリーでした。

重吾と千速は常に相思相愛、お幸せに!

安室さん(降谷さん)が最後に一瞬、出てきたのは驚きました!来年は新一と蘭がメインのようですが新一は「過去」の人なのか、コナンが元に戻るのか・・・戻ったら危険な気がしますが…どうなるのでしょうか?!

そして、青山先生、そろそろ本筋を動かしてほしい……というのが本音です。

それでも、平日の劇場で観るコナンは、やはり特別な時間でした。

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